ある日毒虫は子供の頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。
金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく。(約82ページ 1章から3章のまとめですう)。
下記抜粋
「お前○キのくせにエロすぎんだよ。乳のサイズ幾つだよ」と毒虫が言った。
「●●コンおやじがうるせえよ」と私は自分でも恥ずかしいくらい大きい胸を両手で隠そうとしたが、毒虫の細いが筋肉質な腕が私の手を払いのけ、おっぱいに顔を近づけて真正面から見据える。
「お前裸のままで鞄しょってみろよ」と毒虫は目を輝かせて言った。
「何言い出すんだよ。くそ変態おやじ」
「お前その身体で、すっ裸で、学校の鞄しょったら変態エロ度数は神レベルだぞ」
「やるか、馬鹿。死ね」
「早く背負えよ。ほら」と毒虫は足元にあった鞄から教科書をゴミみたいに床に放り出し、空になった赤い鞄を私の前に突き出す。
「私が警察に行ったらあんた即効逮捕だよ」
「お前施設に行きたいのかよ。集団生活なんてお前に出来るのかよ」
「あんたに毎日ただでやられるよりましだろ」
「とにかく背負えよ。背負ったらお前のオッパイが縮むわけでもないだろ」と彼はニヤニヤしながら言った。
「わかったよ。糞●●コン野郎」と言って私は鞄を背負った。金具のところが裸の背中や腕にあたって冷たい。
「お前それ背負ったままで四つん這いになれ」
「ちゃんとゴムつけてよ」
「当たり前だ。俺達は親子だろ。ゴムをつけないと親子関係が’ややこしく’なるだろが」と言ってやつは意外に素直にゴムを装着する。
「もうゴタクはいいって」と私が言った瞬間’熱’が下腹部で膨張した。
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